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ジテツーじゃないらしい
category - 自転車GO!GO!
2009/
09/
10ヨーロッパ全域、オーストラリア等は
10数年前より
自転車通勤が社会システムのデフォルトに
なっている。
自転車専用レーンは当たり前。
交通教育もされている。
ヘルメット装着に見られる
セルフディフェンス思想も定着している。
他人に迷惑をかけないよう心がけている。
でっ!
日本はどうなっている?
最低だね!マナー、交通ルールともに
インフラの整備も無視状態。
車道を走るな!と言わんばかり。

車道の端にある排水用のグレーチングひとつ見ても
ロードレーサータイプの標準的なサイズは
タイヤの幅23mm
グレーチングの幅はというと
25mm~30mm、ほとんど30mm
キッチリはまります。端によれません。
一部のお車の方は容赦なく幅寄せしてくださります。
わざわざ汚い言葉で応援してくださる方もいますね。
自転車も逆走、信号無視
罵声をあげて歩道を力走。
子連れのママ様は、、、
問題外の方が多く見られる。
言葉はたぶん通じないのだろう
お上には期待してないので
クルマ、オートバイ、自転車、歩行者
みんなで仲良くしません。
世界的ムーブメントになっているようです。
以下、サイトより
bike to work day 2009
ヨーロッパカーフリーデー日本公式サイト
いつも感謝の気持ちを忘れずに。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
10数年前より
自転車通勤が社会システムのデフォルトに
なっている。
自転車専用レーンは当たり前。
交通教育もされている。
ヘルメット装着に見られる
セルフディフェンス思想も定着している。
他人に迷惑をかけないよう心がけている。
でっ!
日本はどうなっている?
最低だね!マナー、交通ルールともに
インフラの整備も無視状態。
車道を走るな!と言わんばかり。

車道の端にある排水用のグレーチングひとつ見ても
ロードレーサータイプの標準的なサイズは
タイヤの幅23mm
グレーチングの幅はというと
25mm~30mm、ほとんど30mm
キッチリはまります。端によれません。
一部のお車の方は容赦なく幅寄せしてくださります。
わざわざ汚い言葉で応援してくださる方もいますね。
自転車も逆走、信号無視
罵声をあげて歩道を力走。
子連れのママ様は、、、
問題外の方が多く見られる。
言葉はたぶん通じないのだろう
お上には期待してないので
クルマ、オートバイ、自転車、歩行者
みんなで仲良くしません。
世界的ムーブメントになっているようです。
以下、サイトより
もし、日本の人口のすべてが1kmずつ走ったとすれば、
全体で1億3000万kmもの距離を走ったことになります。
これは地球から太陽までの距離に、少し足りないぐらいです。
2009年のバイク ツー ワーク デイの呼びかけスローガン
『1億3000万km』は、これを意味しています。
全体で1億3000万kmもの距離を走ったことになります。
これは地球から太陽までの距離に、少し足りないぐらいです。
2009年のバイク ツー ワーク デイの呼びかけスローガン
『1億3000万km』は、これを意味しています。
地球に対して
二酸化炭素、窒素化合物、硫黄化合物などを出さず、大気の状態を変えない移動手段、自転車。クルマの便利さばかりに溺れず、自分の力を使う自転車を移動手段として見直すことは、過剰な消費生活を見直す意識も生みます。
例えば自転車は、街中で信号待ちを繰り返しても、1時間で10kmは進みます。そういう事柄をリアリティとして捉えるところから、考え方、そして生活のなかでの価値観は変わっていくことでしょう。
社会に対して
2012年、京都議定書期限内に、東京を初めとする都市地域で、現在欧州で行われているような道路規制が始まるかもしれません。自転車を道路のインフラとして迎える動きは、欧米のみならず、日本以外のアジア諸国でも日進月歩の勢いで進んでいます。
たとえば、自転車通勤をする日との数が、今日の倍になったとしたら。何が起こるのかはわかりせんが、その日のために、いまから予想し、その日を受け入れる準備をしておくのは、決して無駄なことではありません。
あなたに対して
自転車通勤を日課にすると、運動量があがり、体脂肪を減らしやすくします。1日に2回以上の有酸素運動を繰り返すと、体が脂肪が燃焼しやすいよう変わっていくのは、運動生理学上の事実です。
今、世界的に最も大きな税金の使い先であるのは医療費。これを下げるために、世界先進各国で自転車通勤が推奨されています。生活習慣病になって病院に通うのと、生活習慣病にならないよう自転車で通うのと。あなたはどちらを選ぶでしょう。
二酸化炭素、窒素化合物、硫黄化合物などを出さず、大気の状態を変えない移動手段、自転車。クルマの便利さばかりに溺れず、自分の力を使う自転車を移動手段として見直すことは、過剰な消費生活を見直す意識も生みます。
例えば自転車は、街中で信号待ちを繰り返しても、1時間で10kmは進みます。そういう事柄をリアリティとして捉えるところから、考え方、そして生活のなかでの価値観は変わっていくことでしょう。
社会に対して
2012年、京都議定書期限内に、東京を初めとする都市地域で、現在欧州で行われているような道路規制が始まるかもしれません。自転車を道路のインフラとして迎える動きは、欧米のみならず、日本以外のアジア諸国でも日進月歩の勢いで進んでいます。
たとえば、自転車通勤をする日との数が、今日の倍になったとしたら。何が起こるのかはわかりせんが、その日のために、いまから予想し、その日を受け入れる準備をしておくのは、決して無駄なことではありません。
あなたに対して
自転車通勤を日課にすると、運動量があがり、体脂肪を減らしやすくします。1日に2回以上の有酸素運動を繰り返すと、体が脂肪が燃焼しやすいよう変わっていくのは、運動生理学上の事実です。
今、世界的に最も大きな税金の使い先であるのは医療費。これを下げるために、世界先進各国で自転車通勤が推奨されています。生活習慣病になって病院に通うのと、生活習慣病にならないよう自転車で通うのと。あなたはどちらを選ぶでしょう。
bike to work day 2009
ヨーロッパカーフリーデー日本公式サイト
いつも感謝の気持ちを忘れずに。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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